初心者にありがちな「レバレッジ」のミスとは?
Posted on | 11月 9, 2011 | No Comments
「レバレッジ」はFXには欠かせない制度です。「レバレッジ」とは、「自己資金の何倍もの取引規模が可能になる制度」であり、仮にレバレッジ10倍を活用していると、「10万円」の自己資金で「10万円×レバレッジ10倍=100万円」もの取引規模が可能になるんですね。つまり、この状態で利益を上げると、その利益額も「10倍」になるというものです。
いかがですか?利益が「10倍」になるならぜひ活用しておきたいですよね。また、業者によっては「レバレッジ400倍以上も可能!」という場合があり、まさに「夢のようなFXライフ」が送れるような気がします。しかし、ここに大きなミスがあるんですよ。レバレッジの倍率を上げると、それに比例して利益も増大しますが、「リスク」も増大してしまうのです。仮に、「10万円」の自己資金でロスカット率を「60%」に設定していると、レバレッジ「1倍」だと「4万円」の損失でロスカットになりますが、レバレッジ「10倍」を活用していると、わずか「4千円」の損失でロスカットになってしまうんですね。つまり、「ちょっと目を離したすきにロスカット」ということも十分考えられるのです。
このような「レバレッジのミス」が多く見られるのが「スワップポイント狙いの取引」です。スワップポイントは「コツコツ型」の取引であるため、毎日の利益は小さいものになっています。しかし、それに耐えられなくなってレバレッジを上げてしまう人がいるんですね。またスワップポイント狙いの取引では、高金利の通貨をペアにしている場合が多く、高金利の通貨は「変動幅が非常に大きい」という特徴を持っている場合が多いのです。変動幅が大きいと、その大きさもレバレッジの倍率に比例してしまいますので、「さらに危険な取引」になってしまいます。
「スワップポイントでもっと稼ぎたい!」と思っても、そもそもスワップポイントは「コツコツ型」を目的とした取引です。その本来の目的から外れて、リスクを考えないほどの倍率に設定することは止めておきましょう!
FXのビギナーズラックは信用しない
Posted on | 11月 8, 2011 | No Comments
FXのみならず、初心者には「ビギナーズラック」というものがあるんですね。何の予備知識もなく、何となく取引をしていると、「いきなり儲かった」というものですね。つまり、初心者だからこその「無心」が、勝ちにつながったという現象です。≪参考≫FXの損切りについて
FXにもこのような「ビギナーズラック」はあるのですが、初心者にありがちなミスとして、「次も同じようにやれば勝てる」と思ってしまうことがあるんですね。これは危険です。「ビギナーズラック」は、あくまでも「まぐれ」であり、「まぐれ」は「まぐれ」として割り切っておくことが大切なんですね。
私の知人も、このような「まぐれ」を初心者の頃に経験したため、次も「まぐれ」を期待するようになってしまったのです。また、一度でも「まぐれ」を経験してしまうと、「自分は勘が良い」と勘違いしてしまうんですね。したがって、「テクニカル分析」や「為替変動の要因」の勉強を怠けるようになり、「いつまでたっても初心者のまま」という悪循環を引き起こしてしまうのです。
もちろん、「まぐれ」が何回も連発することはありませんので、「1回目のまぐれ」はあったとしても、次からは「負け」が続くことが多いのです。すると、「あの時は上手くいったのに…」と気持ちが落ち込み、「自分の勉強不足」にますます気づかなくなってしまうこともあります。
FXは、勝てば嬉しいものですが、勝った時こそ「勝った理由」を分析するべきです。「勝った時の過程」をその時のテクニカルチャートと照らし合わせて、「なるほど。実はこんな状態だったんだ!だから勝てたのか!」と納得してこそ、FX上級者への第一歩と言えるでしょう。
FX初心者によくある「一極集中」とは?
Posted on | 11月 8, 2011 | No Comments
私の知人に、FXで自己資金の「30万円全額」が「パー」になった人がいます。この知人が犯したミスは、FX初心者に「ありがちなミス」と言えるため、ぜひ皆さんも気を付けておきましょう。
FXを始めたばかりの方は、たった1つのポジションで取引していると思います。当然ですよね。取引に慣れていない状態でいきなり複数のポジションを建てても、確実に「頭が混乱」してしまうことでしょう。したがって、最初の頃は1つのポジションだけでも構わないのですが、この時点では出来るだけ「取引規模」を小さくしておきましょう。というのも、たった1つのポジションしか建てていないというのは、「資金の全額をそのポジションの投入している」ことが多いため、そのポジションで失敗した時の「リスク」が大きすぎるのです。つまり、資金を「一極集中」させるのは、「リスク管理」の観点からも賢い方法とは絶対に言えないんですね。私の知人も、「一極集中」によるリスクが現実のものとなり、結局、資金の全額が「パー」になってしまったのです。
FXに慣れてくると、やはり資金を「分散」して複数のポジションを建てることがオススメです。これを「分散投資」と呼んでおり、1つのポジションで失敗しても、「全額がパー」という最悪の状態だけは避けることが出来るのです。たとえば、変動差益狙いで「米ドル/日本円」のポジションを建てている場合、「スワップポイント狙いのポジション」も同時に建てておき、片方が失敗しても、もう片方の利益で損失を「相殺」することを心がけておきましょう。
世界で最も危険な国
Posted on | 11月 8, 2011 | No Comments
最近、アメリカの『フォーリンポリシー』誌は世界の最も危険なトップ10の国と地区を列挙して、アメリカを最も危険な国家として挙げて、中国はその後に続いて第2の危険国家と評価されて、その理由は中国が各方面に対する影響力が大きすぎ。
正義を守るのはアメリカ政府のひとつ目標である。しかし否認できないのは、アメリカは過去10年の中世界で最も攻撃性が持っている国家の1つである。世の間の人にとって、アメリカよりもっと強い勢力が存在しない。これは、アメリカの危険性も大きいと意味をする。アメリカのミスは全世界を経済危機に陥ることを招いて、今依然として全世界が危機から抜け出した証拠がない。人々を困惑させたのは、テロリズムが人類にもたらす損害が大きいか、それともウォール街から引き起こした危機がもっと世界の発展を傷つけるのか?
現在または近い将来では中国がアメリカとその他の国家にとって軍事的な脅さになってない。中国は世界第2の危険な国家として選べられたのは、主に中国の力がますます強くなったためで、政治、経済と軍事領域での世界影響力は高まり続いている。ランキングの第3位として挙げられたのは、パキスタンである。パキスタンは半分の機能しか持たない国として計算する。パキスタン中央政府は一部の地区のみに対して制御力を持っている。他の地区は、支離滅裂な状態に陥っている。この国家は核兵器を持って、インド、アフガニスタン、およびタリバーンの影響で、パキスタンはすでに急進的なイスラム原理主義のシンボルと見なされている。今後、ここは最も混乱しそうな地区の1つであるかもしれない。
「もう少し待った方が…」FXの決済判断
Posted on | 11月 7, 2011 | No Comments
FX初心者にありがちなミスはたくさんあるのですが、「もう少し待った方が…」というのもよくあるミスです。たとえば、あなたが建てているポジションで「1万円の損失」が出たとします。この時、中級者や上級者はすぐに決済して次の勝負に備えるのですが、初心者の方は「待っていれば元に戻るかも…」と思ってしまうんですね。
「待っていれば元に戻るかも…」というのは、心理的には理解できますが、FXにおいては「賢い方法」とは言えません。なぜなら、上記の例では「値戻り」を期待しているのですが、「値戻りする保証」はどこにもありませんよね。「確実に値戻りする!」という気配が見えていれば、待つのも有効な方法かもしれませんが、その気配も見えない状態で待つのは危険なんですよ。なにせ、それ以上に損失が拡大する恐れがあるのですから。
また、「1万円の利益」が出ている状態でも、「もう少し待っていれば、もっと儲かるかも」と思ってしまいます。しかし、これも賢い方法とは言えなんですね。「待っていればもっと上がる可能性」も否定できませんが、逆に「利益がなくなってしまう」ということも考えられためです。したがって、「1万円」の利益が出たならさっさと決済して、「次の勝負でも1万円勝てる」ように準備しておく方が賢いと言えるんですよ。
「もう少し待った方が…」というのは、人間心理としては理解できます。しかし、そのような心理に支配されているようなら、決してFXの上級者にはなれないでしょう。FXは、時として人間心理を振り切ってでも、「割り切る」ということが大切なものなのです。そういった人間心理を排除したものがシステムトレードです。FX自動売買だったらまだしも、売買シグナルを利用する場合は、自分の思惑が入る可能性もあるのでなかなか難しいところです。